
八尊仏を象徴する種字(梵字)を水晶に彫り、つないでブレスレットにしました。八尊仏(千手観音、虚空蔵菩薩、文殊菩薩、普賢菩薩、勢至菩薩、大日如来、不動明王、阿弥陀如来)は祈念する人達を生涯守護してくれるといわれるありがたい仏様です。
それぞれ、生まれ年の干支(えと)によって守護仏が決まっています。
この八尊仏を象徴する種字(梵字)を水晶に彫り、つないでブレスレットを作りました。
八尊仏の守護石も取り入れ、石と石の間に4mmのゴールド(14金)のビーズを配し、ゴージャスな雰囲気を出しています。
色とりどりの守護石のカラーとパワー、そしてゴールドのパワーが織りなす力が厄災をしりぞけ、幸運、財運をもたらします。
輝くような黄金色の輝きを放つゴールドは心を明るく輝かせる作用があり、名誉や富、幸福をもたらすといわれています。
八尊仏の守護石8種も魔除け、厄除け、そして幸運をもたらすパワーストーンとして注目されています。
【商品名】
魔除け、開運のお守り 梵字(八尊仏)守護石ブレスレット
【材質】
水晶(梵字)×8個、シトリン、虎目石、14金4mmビーズ×16個、アベンチュリン、オニキス、赤めのう、ルチルクオーツ、ムーンストーン
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